2015年4月9日木曜日

椰子の木植樹*皆様のご参加ご協力大募集!<受付締め切りました 7/16>

椰子の木植樹は、7月16日付にて、おかげさまでお申込定数に達しましたので受付を終了させていただきます。多数のお申込を頂きありがとうございました。

この夏、日本人を対象とした奉仕の研修リトリートがDACCにて開催されることになりました。毎年開催されてきたリトリートですが、今年は8月6日~9日と決定。そうです、6日は広島の原爆忌、そして9日は長崎の原爆忌にあたります。戦後70年という節目にあって、この日程でカンボジアにおいて奉仕研修ができることに、何か大きな意味を感じてしまいます。







この研修は、「今日の日本をありがとう!」というテーマにより、遠く離れた東南アジアから自分自身、そして祖国日本を観て感じる、そしてこれまでに与えて頂いた恩恵を改めて思い起こしてみることで平和な心を取り戻していこうという気持ちを込めて開催することを決めていました。


そのプログラムの内容の一つとして、これまでの我々の研究成果を皆さんと共有すべく、また、日本で品切れになるほどに人気というココナツオイルは、果たしてどんなふうにできているものなのか、目の前にきて口にするまでのプロセスをたどり、体感して頂くためにもココナツオイル作りの実習を計画していました。(楽しいですよ~♪)

そして、このテーマにぴったり収まるような日程が決められて、ぜひとも参加者のみなさんと慰霊と感謝を捧げたいと考えました。講師のセアロ師にもご相談したところ、平和を祈念してココナツの木を植樹してはどうか、とご提案を頂き、それはそれは有難く、また素晴らしい証となるのではと、今から楽しみでなりません。

椰子の木がココナツの実を実らせるには3~5年以上を要します。まずは、ココナツの実から芽をだし、1年間はそのまま土にも埋めることなく育てることになります。つまり、ココナツの実には1年間も芽をだし育てる栄養、力が備わっていることなのですね。

そして、その苗を実習ファームに植えます。植えるときは実のまま半分を土に埋めるだけで大地に根付くそうです。ファームの土は、10年前に購入され不毛の土地と言われた何を植えてもだめな砂地だったのですが、今では少しずつ植物が育ち、野菜や果物もできるようになりました。椰子の木も6-7年前に植えたのですが、残念ながらその時は枯れてしまいました。

今度こそはファームにココナツが実り、そのココナツでオイルを作れるように!と願っております。皆さんの祈りとともに、日本の感謝と愛を育て伝えていけたらと願うばかりです。1本の椰子からは数十個~百個ものココナツの実が毎年取れるようになるそうです。

今から108個のココナツの実をDACCにて用意し育苗を始めます。この植樹計画に、リトリートご参加の皆様だけでなく、多くの皆様にご協力・ご参加頂きたいと思います。8月リトリートの際、セアロ師、リトリート参加者と共に、ココナツの実にご協力者のお名前を記した木札を取り付け、慰霊の祈りと感謝を捧げ、平和を祈念する時間を設けます。寄付協力をご希望の皆様も、8月6~9日の期間、ぜひ日本からこの祈念にご参加ください。

★椰子の木植樹 お一人様1本 1口1,000円の寄付金(お一人何口でも受け付けます!)

<寄付先> 
特非)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンのカンボジア人道支援事業

<振込先>
特⾮)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパン
銀⾏名:ゆうちょ銀⾏
00120-6-425480
預⾦種⽬:当座
店名:〇⼀九 店(ゼロイチキユウ店)
⼝座番号:0425480

※備考欄に、お手数ですが、『植樹』とのご記入及び、
 賛助会員様は『会員番号』のご記入をお願いいたします。

★DACC8月リトリート案内はこちら!
リトリートご参加のお申込はお早目に♪


2015年4月8日水曜日

ココナツ勉強


前回、単なる感覚だけで、オーガニックココナッツオイルとはどういう意味じゃ???と疑問をたくさん並べてみましたが、作っているとどうして課題や疑問が生まれ、やはり勉強はしっかりしていかないといけません。

オーガニック=農薬やら化学肥料、という固定観念がある浅はかな私の頭には、どうやってあんなココナツに農薬を振りまくんじゃー!と思っていましたが、大きな間違いでして。化学的な精製を行ったり添加物を使わない、成分を体にあまりよろしくなく肥満や肝臓に悪い油(ココナツオイルに関わらずどんな調理油も市販のものは大抵同じようなもの)ではない、生のココナツを使って化学的な処理をせず作られている、という意味だそうですね。

そうなるとますます、なーんだ、という感じで、我々の自家製オイルは正真正銘のオーガニックココナッツオイルではないか!!と自信がもてるわけです。しかしながら、当然、日本の厳しい食品の品質基準にかなうためには、メーカーや輸入業者さん達も努力をされているのは承知のこと。私達ができることは、丁寧に心をこめて、細心の注意を払いつつ、絶品オイルを作るということにつきます。

色々と勉強し、それを今関わっている仲間と、今後村の人たちにも共有していくための資料作りをはじめています。そこに詳しく、くわし~く書いてまいります。そして、皆さんにもちゃんとお伝えできるようにしたいと思います♪勉強すればするほど、分かったことも多く、今後の課題も明確になってきました。

カンボジアでのココDACCの実験は、ひとまず4月末で小休止します。村の人たちと事業の打ち合わせに行き、ミャンマーでもオイルづくりを開始できる準備を始めるのと、何より主力のメンバーがカンボジアから一時帰国しますので…。カンボジアのココDACCは、7月末以降にまた再開したいと思います。ますますよいオイルができますよ~、お楽しみに!

2015年4月1日水曜日

ココナツオイル石鹸

今日は、ココナツオイルを使った石鹸づくりをしました。

5年前?、ハートスペースで少しだけ石鹸づくりをお手伝いさせて頂いたくらいで、自分でやってみるのは初めて。昔の記憶をたどりつつ。。。う~ん思い出すのは寒い石川の台所とくまさんの混ぜ混ぜしている後ろ姿…

ちまたにはいろんな手作り石鹸のレシピがあるようですが、今回作った石鹸はも・ち・ろ・んココナツオイルオンリーで初トライ。

そして、精製水の代わりに微生物活性酵素マイエンザを用いて、石鹸を使用しながら自然に水もきれいにな石鹸がなっていったらいいな~という願いも込めて第1号製作開始。

ネットからの情報では、ココナツオイルの含有率が多い石鹸は泡立ちもよく、食器洗いなどにも適しているらしい…
それから、インドネシアでは、一般的に熟成期間を1年ほど置いて使用しているそうで、髪の毛から全身洗える石鹸になるそうです。洗っているときはキシキシする髪も洗いあがりはさらつやに…ココナツオイルは髪にも肌にもいいとはよく聞きますので、よさそうですねーー。
インターネットのレシピを参考にしながら、まずはやってみまーす!

①ココナツオイル、苛性ソーダ、マイエンザをそれぞれ計量。








②苛性ソーダとマイエンザを混ぜるときは、慎重にゴム手袋とマスクを着用です。ここでどんどん発熱していくはずですが、なんとも穏やかな反応。匂いはむむむ…大丈夫か?!






③ココナツオイルを少し温めて、苛性ソーダの温度が40度くらいになったのを目安にオイルに少しずつ混ぜ合わせる。
④とろみ(トレース)ができるまで撹拌。
 ココナツオイルの石鹸はすぐに固まりやすいとの情報を見ましたが、なぜか一向に固くなる気配なし。。
 約1時間ほど混ぜ合わせているとようやくトレースが出てきました。


⑤ジュースの紙パックに移して一晩保温。


⑥翌日見てみると、いい感じに固まっていたので、型からはずして石鹸をカット。このまま熟成していきます。

石鹸には、ココナツの加熱オイルを利用して石鹸を作りました。丁寧に加熱、濾過して作った加熱オイルはお菓子のような甘~い匂いが漂っています。オイルから丁寧に手作りして作った初石鹸は、6個でした。

ココナツオイル+マイエンザでどんな石鹸ができるのでしょうか?!
楽しみに熟成期間を待ちたいと思います。